小児科専門医とは?乳幼児健診の内容と受診先を選ぶ確認ポイントを解説
子どものかかりつけを決めるとき、どこを見て選べばよいか迷う方は少なくありません。医師の資格や乳幼児健診への対応、病院との連携体制は、判断の手がかりになります。ここでは小児科専門医の意味と、健診で確認する内容を整理します。
小児科専門医は学会が認定する資格
小児科専門医は、日本小児科学会が認定する資格です。公式サイトの医師紹介に「日本小児科学会小児科専門医」と記載されている場合、その資格を持つ医師が診療にあたっていることが分かります。アレルギー専門医など、ほかの専門資格をあわせて掲げている医師もいます。
乳幼児健診では発育と発達を確認する
乳幼児健診では、身長や体重の測定による身体的な発育に加えて、運動能力や精神面の発達も確認します。病気を早めに見つける機会になるほか、育児の悩みを相談する場としても使えます。乳児一般健康診査や乳児後期健康診査を実施している医療機関もあります。
健診や予防接種は曜日が決まっていることがある
乳幼児健診や予防接種は、通常の診療とは別の曜日や時間帯に実施している医療機関があります。予防接種の管理機能を備えた予約システムを導入し、接種の状況を把握しやすくしている例もみられます。予約の方法とあわせて確認しておきましょう。
病院との連携体制もあわせて確認する
入院や精密な検査が必要と判断された場合に備え、提携する病院を公式サイトで案内している医療機関もあります。紹介先が示されていると、症状が急に変わったときの見通しを立てやすくなります。受診前に確認しておくとよいでしょう。